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昆虫 新版

日本の昆虫を中心に、クモやサソリ等の近縁種も含めた約1400種を見せる大型図鑑。「トンボ目」「ハチ目」等大きなグループ(目)に分け、原始的なものから順に掲載。科名、体の大きさ、分布、成虫の活動期、幼虫の食べ物等の基本情報のほか、鳴く虫の声や雌雄の差を示した種もあり、観察に便利。同時刊行の『動物』(三浦慎悟ほか監修)は、哺乳類730種以上を収載。いずれも最新の研究に基づく分類体系を採用。コラムも充実。DVD付。
小池 啓一(著)小野 展嗣(著)町田 龍一郎(著)田辺 力(著)小池 啓一(監修)小野 展嗣(監修)町田 龍一郎(監修)田辺 力(監修)
出版: 小学館 (2014年06月)
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番ねずみのヤカちゃん

ドドさんの家の壁と壁のすき間にひっそりと住むねずみの一家。4匹の子ねずみのうち、ヤカちゃんはバカでかい声の持ち主で、ドドさん夫妻にも気づかれた! 読み聞かせや語りにも向く躍動感あるお話。挿絵がたっぷりついて、ひとりで読むのにも抵抗感がない。
リチャード ウィルバー(著)大社 玲子(イラスト)Richard Wilbour(原著)松岡 享子(翻訳)
出版: 福音館書店 (1992年05月)
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はじめてのキャンプ

小さな女の子なほちゃんは、重い荷物を持つ、泣かない、薪も集める、暗闇も怖がらないと約束し、大きい子のキャンプに連れていってもらう。でも……。一所懸命がんばった、なほちゃんの満足感が無駄のない文とのびやかな線の絵から伝わる。絵本から物語に移る年代にぴったり。
林 明子(著)林 明子(イラスト)
出版: 福音館書店 (1984年06月)
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どうぶつなんでも世界一

1番大きな魚はジンベイザメ。小さな鳥はハチドリ。世界中の動物を、体の大小、耳や鼻の長さ、子どもの数やスピード競争等で比べ、順位をつけた大型図鑑。「バーバパパ」の作者による説明は親しみやすく、漫画風のイラストもユーモラス。楽しみながら学べる1冊。続きに『どうぶつビックリくらしかた』。
アネット・ティゾン(著)タラス・テイラー(著) 佐藤 見果夢(翻訳)
出版: 評論社 (1985年11月)
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ちのはなし

ころんで、ひざをすりむいた。きずから血がでた。それは、血の通っている管がやぶけるから。血管は体中どこにでも通っている……。やさしい実験をおりまぜながら、血や心臓の働きをやさしく説く科学絵本。太い線のはっきりした絵で、血液の流れや肺のしくみを示し、休むことなく体中をめぐりつづけている血の大切さを教えてくれる。
堀内 誠一(著)堀内 誠一(イラスト)
出版: 福音館書店 (1978年10月)
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イヌのいいぶんネコのいいわけ

おもて表紙から読むとイヌ、裏表紙からだとネコ、真中にお医者さんのアドバイスがはいったユニークな本。イヌ、ネコそれぞれの特徴や習性、飼いかたを、400点もの愛くるしい写真と、その身になりきった吹き出しセリフを配して楽しく紹介する。飼い主必見。
なかの ひろみ(著)福田 豊文(写真)植木 裕幸(写真)
出版: 福音館書店 (1998年02月)
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王さまのアイスクリーム

気難しい王さまのおやつは、曜日別のシロップを添えたクリーム。暑い日はできるだけ冷たくしないと雷が落ちる。夏、クリームが冷えず困りきったコック長と娘の前に、山から氷を運んできた少年が……。アイスクリームがどうしてできたかを語る楽しいお話。
フランセス ステリット(著) 土方 重巳(イラスト) 光吉 夏弥(翻訳)
出版: 大日本図書 (2010年02月)
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わたしのおかあさんは世界一びじん

麦畑で迷子になった6歳の女の子ワーリャは、両親の名前をきかれ、思わず、「私のお母さんは世界一美人」と答える。そこで村じゅうの美人のお母さんが呼び集められたが……。ウクライナの農村を舞台にした素朴でほほえましい話。風俗をよく表した挿絵も楽しい。字が大きく、ゆったりとした紙面なので、ひとり読みを始めた子におすすめ。
ベッキー ライアー(著)ルース ガネット(イラスト)Becky Reyher(原著)Ruth Gannett(原著) 光吉 郁子(翻訳)
出版: 大日本図書 (2010年12月)
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チム・ラビットのぼうけん

村の草刈り場に両親と住む元気なウサギの男の子チム・ラビットを巡る9編。ハサミで自分の毛を全部刈ってしまったり、人間の子の傘をまねて、きのこをさして歩いたり。チムが日々体験する驚きや喜びを幼い子の心に添うよう描く。伸びやかな線画の挿絵も合う。続編に『チム・ラビットのおともだち』。
アリソン・アトリー(著)中川 宗弥(イラスト)石井 桃子(翻訳)
出版: 童心社 (1967年03月)
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ちびドラゴンのおくりもの

でぶでのろまの男の子ハンノーは、いつも一人ぼっち。そんな彼のもとに、ドラゴンの国の落ちこぼれ、ちびドラゴンがやってくる。何でもやりたがるドラゴンに渋々教えるうち、ハンノーもいろいろなことができるように。コミカルな挿絵が親しみやすいドイツの物語。
イリーナ コルシュノフ(著)伊東 寛(イラスト)Irina Korschunow(原著)酒寄 進一(翻訳)
出版: 国土社 (1989年05月)
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木はいいなあ

林に寝ころんで、高い木を見上げる少年。川辺の木、牧場のたった1本の木。木があれば、木陰の昼寝やりんご採り、落ち葉焚きができる。木のある風景や木が与えてくれる恵みを、詩的な文と清潔感のある絵で綴り、自然への共感を呼ぶ。ストーリーに大きな起伏はないが、読んであげると、子どもたちは驚くほどよく聞く。
ジャニス=メイ=ユードリイ(著)マーク=シーモント(イラスト)さいおんじ さちこ(翻訳)
出版: 偕成社 (1976年04月)
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やこうれっしゃ

夜9時ごろ上野発、翌朝金沢着の夜行列車・能登号。乗客で賑わう駅構内、夜更けと共に静まる車内、そして終着駅へ、時間を追って画面は進む。起伏のある物語展開はないが、読者も旅をしている気分になる。横長のページを生かして描いた車内の断面に、旅の様子と人情がよく出ている。探し絵のようにながめて楽しめるので、乗り物好きの子以外にも人気。
西村 繁男(著)
出版: 福音館書店 (1983年03月)
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王さまと九人のきょうだい―中国の民話

老夫婦が授かった、顔も体つきもそっくりな九人兄弟。名前は、ちからもち、くいしんぼう、はらいっぱい、ぶってくれ、ながすね等々。それぞれが特技を発揮して悪い王さまをやっつける中国イ族の痛快な昔話。『スーホの白い馬』の画家による、のびやかでユーモラスな絵。
赤羽 末吉(イラスト)君島 久子(翻訳)
出版: 岩波書店 (1969年11月)
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ものぐさトミー

トミー・ナマケンボの家はすべて電気じかけ。着がえから歯みがき、食事、お風呂、すべて自動装置がしてくれる。ところがある日、嵐で送電線が切れて、とんでもないことに! 奇想天外な装置と事のなりゆきに、驚いたり、笑ったり。本になじみがない子にも人気の1冊。
ウィリアム・ペーン デュボア(著)ウィリアム・ペーン デュボア(イラスト)松岡 享子(翻訳)
出版: 岩波書店 (1977年06月)
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ねむりひめ―グリム童話

「ひめは、15になったら、つむにさされて、たおれて しぬぞ!」占い女の呪いによって、姫が百年の眠りにおちるという有名なグリムの昔話。スイスの画家が、繊細な線と抑えた色調で、この話のもつ劇的で気品のある雰囲気を表現している。古典的味わいのある作品。
グリム(著)フェリクス・ホフマン(イラスト)せた ていじ(翻訳)
出版: 福音館書店 (1963年10月)
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どうぶつかけちゃうよ

○や△、UやDなどの簡単な記号や文字を使って絵を描く方法を教えるシリーズ。乗り物、動物、建物等400種の描き方を順を追って示す。巻末には、これらを応用して作るまんが、本などの作り方もある。簡単そうでできあがりも多彩、絵が苦手でも挑戦できそう。
エド エンバリー(著)Edward R. Emberley(原著)
出版: 偕成社 (1999年03月)
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これはのみのぴこ

「これは のみの ぴこ」「これは のみの ぴこの すんでいる ねこの ごえもん」という具合にページを繰るたびに、次々新しい言葉が加わり、さらに進むと、「これは のみの ぴこのすんでいる ねこの ごえもんの しっぽ ふんずけた あきらくんの まんが よんでる おかあさん……」。柔らかい感じの書き文字と大胆なデザインの絵がマッチした、明るく軽快な感覚の言葉遊び絵本。声に出すと、一層楽しめる。
谷川 俊太郎(著)和田 誠(イラスト)
出版: サンリード (1979年04月)
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くわずにょうぼう

昔、欲張りな男がいた。働き者で、飯をくわない女を女房にした。が、実は女は鬼婆で、男を食おうとした。その男をショウブが守り、ヨモギが鬼婆を溶かしたという、端午の節句の起源譚。荒々しい妖気漂う絵が緊迫感を盛り上げている。怖い話としていつも人気の絵本。
稲田 和子(著)赤羽 末吉(イラスト)
出版: 福音館書店 (1980年07月)
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かにむかし―日本むかしばなし

「さるかに合戦」の名で知られる昔話の絵本。方言を生かした独特の語り口で、「かにどん かにどん、どこへゆく」「さるのばんばへ あだうちに」といった、くり返しが耳に快い。漫画家による闊達な墨絵がユーモラス。特に猿がこらしめられる場面は迫力がある。
木下 順二(著)清水 崑(イラスト)
出版: 岩波書店 (1976年12月)
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がちょうのペチューニア

がちょうのペチューニアは、拾った本を持ち歩くだけで賢くなったと思いこみ、動物たちの相談にのるが……。好奇心旺盛だがあまり利口でないペチューニアと、農場の気のいい動物たちとのやりとりが愉快なアメリカの絵本。軽快な線と明るい色彩で、キャラクターの個性を巧みに描きだす。『ペチューニアごようじん』ほか続編も。
ロジャー・デュボワザン(著)まつおかきょうこ(翻訳)
出版: 冨山房 (1999年01月)
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